選び方・比較

おくるみの大きさと使いやすさを比較!サイズの選び方のポイントを徹底解説

この記事でわかること
  • おくるみはどの大きさ(サイズ)が使いやすいの?
  • 120cmサイズ、110cmサイズ、100cm以下サイズとあるけど何が違うの?

一般的に日本で販売されているおくるみの大きさは100cm以下×100cm以下〜120cm×120cmとかなり幅が広いです。

そのため、どのサイズのおくるみを買えば良いの?と悩んでしまったり適当に買ってしまう方も多いと思います。

そこでこのページでは、どの大きさ(サイズ)のおくるみが使いやすいか、サイズごとにどんな特徴があるのかをご紹介していきます。

Sサイズ・Mサイズのような分類の整形済おくるみはブランドごとに異なるので以下リンク先を参考にしてほしいです〜

  

使いやすいおくるみの大きさ(サイズ)は?

まず、おくるみの大きさの分類は大まかに、120cmサイズ・110cmサイズ・100cm以下サイズとなっています。

上記の中からどれが使いやすいかは「おくるみに何を1番求めるか」で若干変わり、まとめると以下のようになります。

サイズごとの使いやすいポイント!!
使いやすいおくるみのサイズは?
  1. 長期間使えて便利なのは120cmサイズ
  2. 良いとこ取りなサイズの110cmサイズ
  3. 新生児からジャストで便利な100cm以下サイズ

順番に詳しく解説していきますが、そんなに色々考えるの面倒…という方は一旦120cmサイズをオススメします。

大は小を兼ねる、という考え方もアリだと思います

おくるみのサイズ①120cmサイズ

120cmサイズのおくるみは最もメジャーな大きさのおくるみで、メリット・デメリットを最初にまとめると下表のようになります。

メリット
デメリット
  1. 1番長期間使える
  2. 素材・柄を選べる
  3. 大きいので巻きやすい
  1. 新生児は若干持て余す
  2. 日本製は少ない

 

120cmサイズおくるみのメリット

1番長期間使えるサイズ

120cmサイズのおくるみの最大のメリットは冒頭でも紹介したように長期間使えることです。

小さいおくるみや、整形済おくるみのSサイズ相当はどうしても生後2~3ヶ月でサイズアウト(赤ちゃんの成長でおくるみできなくなること)が起きます。

しかし、120cmサイズのおくるみであればおくるみ卒業時期(概ね生後4~5ヶ月)まで充分使用可能です。

素材・柄の選択肢が多い

また、外国を含めて120cmサイズは最も一般的な大きさのおくるみのため、エイデンアンドアネイココムーンスワドルデザインズなど多くのブランドが豊富に商品を揃えています。

これもかなり大きなメリットで、おくるみの色柄を選べることは勿論、素材や編み方、生地の厚みにも選択肢が多いです。

例えば、最大手おくるみブランドの1つであるエイデンアンドアネイは120cmサイズおくるみで下表のような種類を展開しています。

夏向けの生地やオーガニックも選べるのは嬉しいです〜

大きいのでどんな巻き方もできる

また、大は小を兼ねるの通り、120cmサイズであれば半ぐるみ・お雛巻き・基本巻きと様々な巻き方をしっかり巻けます。

多少余る部分を赤ちゃんの背中側に回すことでよりほどけにくくすることができるためおくるみ初心者でも使いやすいです。

120cmサイズのおくるみのデメリット

新生児は大きすぎて持て余すかも

120cmサイズのおくるみはその大きさゆえに、新生児期にはどうしても大きさを持て余しがちになります。

背中にまわすようにぐるぐると2重に巻くように使わなければならないので、夏の暑い時期は夏用おくるみを買わないと暑い可能性が高いです。

シッカリ巻けるけど夏に新生児期があたるとちょっと暑いかも…

日本製が少ない

後にご紹介しますが、日本製の今治タオルブランドなどのおくるみは120cmサイズが2022年時点でほぼなく、100cm以下のサイズが基本になります。

そのため、メイドインジャパンの品質にこだわりたい、という方は120cmサイズのものではなく100cm以下のサイズがおすすめです。

おくるみのサイズ②110cmサイズ

110cmサイズのおくるみはサイズがピンポイントなのでそこまで種類もブランドも多くありません。

しかし、120cmサイズと100cm未満サイズの比較的良いとこ取りの大きさで使いやすいので、チェックしておいて損はないです。

メリット
デメリット
  • 大きすぎず小さすぎない
  • 価格が安い(偶然)
  • ディズニー柄がある
  • 種類がとても少ない

  

110cmサイズのおくるみのメリット

120cmサイズと100cm以下サイズの間に位置するため、長く使えるだけでなく新生児期に持て余す長さも少ない点がメリットです。

また、これはたまたまですが110cmサイズを中心に扱うエイデン&アネイ エッセンシャルズというブランドが比較的安価なため、安く購入できるというメリットがあります。

更にエイデン&アネイ エッセンシャルズは数あるおくるみブランドの中でほぼ唯一ディズニー柄のおくるみを扱っているため、ディズニー柄が欲しい方は110cmサイズで決まりです。

 

110cmサイズのおくるみのデメリット

110cmサイズのおくるみはほぼ上記のエイデン&アネイ エッセンシャルズしか扱っていません。

大手のエイデン&アネイの姉妹ブランドのため、柄や種類もそこそこありますがどうしても他のサイズよりも選択肢は少なくなってしまいます。

 

おくるみのサイズ③100cm以下サイズ

100cm以下サイズのおくるみは120cmサイズおくるみの次に数が多く、主なメリット・デメリットをまとめると下表のようになります。

メリット
デメリット
  1. 新生児でも丁度いい
  2. タオル生地・日本製が多い
  1. 生後3ヶ月頃〜小さい
  2. 種類が多くはない

100cm以下サイズおくるみのメリット

新生児でも丁度いい

100cm以下サイズおくるみの1番のメリットは小さめサイズゆえに新生児の頃から丁度良いサイズ感で使えることです。

80cm×80cm〜90cm×90cmサイズは特に生後1ヶ月ごろまでの赤ちゃんをふんわり包んであげるのに最適な大きさになっています。

120cmサイズだとちょっと新生児期は大き過ぎなんですよね…

 

タオル生地・日本製が多い

おくるみはコットン素材のガーゼ生地が主流ですが、100cm以下サイズはタオル生地のおくるみが比較的多いです。

これは今治タオルブランドを所有するおくるみが100cm以下サイズのおくるみを多く取り扱っていることが影響しています。

タオル生地は繊維を多く使うのでコスト面で小さめになっているのかな…と思います

また、今治タオルは日本製造にこだわったブランドのため、メイドインジャパンの高品質のおくるみが欲しい、という方は100cm以下サイズで決まりです。

 

100cm以下サイズおくるみのデメリット

100cm以下サイズは新生児の赤ちゃんでも丁度良く使える、というメリットの裏返しですが、赤ちゃんの成長に伴い少しずつサイズ感の不足を感じる場合が多くなります。

また、海外ブランドはあまり100cm以下サイズのおくるみを扱わないため、どうしても柄・種類の選択肢は狭くなってしまいます。

 

ブランド別のおくるみの大きさ(サイズ)

ブランド別に大きさは大体決まってます

120cmサイズのおくるみを扱うブランド

120cmサイズを扱うブランドは上記で紹介したように1番多いです。

そのため、柄やパッケージなどにこだわって探すことも可能なので是非様々なブランドを見比べていただきたいです。

エイデン&アネイ

エイデン&アネイは最大手のおくるみブランドで多くの種類・柄のおくるみを取り扱っています。

大きさは全て120cm×120cmサイズで統一されており、素材は基本的にコットンのガーゼ生地です。

他にはレーヨン素材ガーゼ生地のシルキーソフト(夏向け)、オーガニックコットン素材ガーゼ生地のオーガニックなどの種類もあります。

それぞれの種類でかなり多くの柄が販売されているため、是非お気に入りの柄を探してみてください。

≫エイデン&アネイを詳しく見る

ネオママイズム

ネオママイズムは2021年に日本人主婦の方が立ち上げたブランドです。

扱っているおくるみは120cmサイズで、通常のコットンのガーゼとオーガニックコットンのガーゼの2種類を取り扱っています。

特徴はおくるみ全てがくすカラーを基調としている点と、パッケージがおしゃれな点です。

正方形のパッケージに三日月模様がとてもおしゃれです〜

パッケージの段階から写真映えするおくるみなのでおしゃれなベビー用品で統一したい、という方にオススメです。

≫ネオママイズムを詳しく見る

ニューキャッスルクラシックス

ニューキャッスルクラシックスも比較的最近日本で取り扱いが始まったブランドおくるみで、大きさは120cmサイズです。

ニューキャッスルクラシックスのおくるみの特徴は、シンプルな柄とおしゃれな縦型パッケージとなっています。

そのままでも出産祝いのプレゼントとして渡せそうなデザインのため、贈り物としておくるみの購入を考えていた方におすすめです。

≫ニューキャッスルクラシックスを詳しく見る

ニューキャッスルクラシックス

ココムーン

ココムーンはハワイ発のブランドで、おくるみ全てがハワイアンな柄(フラガールやパイナップルなど)であることが特徴です。

おくるみの大きさは120cmサイズ、素材はバンブーレーヨン、生地はガーゼ生地で基本的に統一されています。

バンブーレーヨン素材なのでコットン素材に比べ手触りがツルツルしており、気持ちひんやり(接触冷感)です。

そのため、普通のおくるみに比べて春〜夏の暖かい時期向けのおくるみとなっています。

≫ココムーンを詳しく見る

G.H.hurt&son

G.H.hurt&son(ジーエイチハート&サン)はイギリスの老舗ニットブランドで、イギリス王室御用達の資格を持っています。

そのため、キャサリン妃が3人の王子・王女のお披露目の際に使用したおくるみは全てG.H.hurt&sonのおくるみです。

ロイヤルブランドのおくるみは他を探してもなかなかありません

大きさは基本的に120cm×120cmで、特徴的なのは素材にウールを用いていることです。

他のおくるみがコットン素材のガーゼ生地なのに対し、ウール素材のニット生地のため、保温性が高くなっています。

また、おしゃれな編み模様(刺繍)と真っ白さが特徴的なブランドでもあるで、退院時やニューボーンフォトの際にピッタリのおくるみです。

≫G.H.hurt&sonを詳しく見る

110cmサイズのおくるみを扱うブランド

110cmサイズのおくるみを扱うブランドは前述の通り少なく2ブランド程度ですが、どちらもおしゃれでオススメできるブランドです。

ガルボアンドフレンズ

ガルボ&フレンズは2021年にSNS上のおしゃれなママさんたちの間で話題になった北欧ブランドのおくるみです。

クーナ・セレクトが中心に輸入販売を行っていますが、まだ日本での取り扱い状況が不安定(少ない)ため欠品が続出する状態となっています。

クーナ・セレクトが基本安価ですが色々探してみてくださいです〜

おくるみの大きさは110cm×110cmで丁度良いサイズ感のため、長く使用することが可能です。

また、ガルボ&フレンズのおくるみの特徴はくすみカラーとなっており、他のおくるみにはあまり見られない大人っぽいおしゃれさがあります。

シンプルでおしゃれなおくるみが欲しい、という方はエイデン&アネイ エッセンシャルズよりもガルボ&フレンズがおすすめです。

≫ガルボ&フレンズを詳しく見る

エイデン&アネイ エッセンシャルズ

名前の通りエイデン&アネイの姉妹ブランドで、位置づけとしては廉価版になるので、本家よりも少しオトクな価格設定になっています。

そのため、大きさもエイデン&アネイが120cmサイズなのに対しエッセンシャルズは1まわり小さい110cmサイズ(正確には112cm)です。

大きさ以外にも繊維の太さなど若干違う部分はありますが、使用感はほぼ変わらないため、コスパを求める場合はとてもオススメです。

また、メリット部分で紹介したようにディズニー柄を扱っているブランドのためディズニーが好きな方にはピッタリとなっています。

唯一ディズニープリセンス柄も扱っているので要チェックです!

≫エイデン&アネイ エッセンシャルズを詳しく

100cm以下サイズのおくるみを扱うブランド

100cm以下サイズはあまり種類が多くありませんが、日本ブランドが多いというメリットをご紹介しました。

そこで、このページでは代表的な今治タオルブランドのおくるみを含め3つ100cm以下サイズのおくるみをご紹介します。

TAMAMONO

TAMAMONO(たまもの)はシルクにこだわった商品を扱う日本のブランドです。

販売しているおくるみは、ロングライフおくるみの1種類のみで大きさは88cm×88cmとなっています。

特筆すべき特徴はおそらく日本で唯一のシルク100%素材の最高級おくるみである、ということです。

自宅用としてはちょっと高級品ですがドレープの装飾・桐箱での配送など最高品質にふさわしいおくるみなので出産祝いなどにオススメです。

≫TAMAMONO(公式サイト)で詳しく見る

白雲(今治タオル)

白雲(はくうん)は今治タオルブランドの認証を得ているおくるみで、大きさは75cm×75cmです。

他のおくるみと比べて小さめですが新生児期から丁度良い大きさで使えます。

特徴は今治タオルゆえのふわふわのタオル生地と頭をすっぽり覆う耳付きの可愛いフードです。

吸水性抜群な上に頭まですっぽり覆ってくれるので汗っかきな赤ちゃんにピッタリですし、沐浴上がりのバスタオル代わりにもなります。

ちょうど良いバスタオルも探していた、という方には最適なおくるみです〜

≫白雲をもっと詳しく見る

おくるみの大きさで使いやすいサイズは?【選び方】のまとめ

今回のまとめ
  • おくるみには大まかに120cm,110cm,100cm以下のサイズ種類があり、何を重視するかで選ぶべきサイズが決まります。
  • 具体的には長く使いたい場合は120cm、新生児の頃から丁度よいのが100cm以下で、110cmサイズが比較的良いとこ取りのサイズです。

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