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冬の退院時にオススメのおくるみは?【防寒が大事】

選び方・比較

・寒い冬の退院時のおくるみはどういう基準で選ぶべき?

・具体的にはどんなブランド(商標)のおくるみが冬の退院時にはおすすめ?

とうふママ
とうふママ

このページは上記のような疑問にお答えする内容になっています

おくるみは赤ちゃんの睡眠の質改善に使用することが本来の用途ですが、退院時に用意しておくと便利なアイテムの1つです。

とはいっても冬向けのおくるみはどれなんだろう…?このおくるみ可愛いけど生地厚いのかな…?と気になることは多いと思います。

そこでこのページでは、冬の退院時の使用にお勧めできるおくるみを理由を踏まえて紹介していきます。

≫春・秋の退院時にオススメのおくるみはコチラ

≫夏の退院時にオススメのおくるみはコチラ

≫白(見た目)にこだわった退院時オススメのおくるみはコチラ

冬の退院時のおくるみに必要な要素

まずは冬の退院時のおくるみに大切な要素と、このページでご紹介するおくるみの方向性についてご説明します。

冬の退院時のおくるみの要素①暖かさ

寒い冬は肌着(服)の着用が必須なので、おくるみ自体は多少薄手でも問題はありません。

とうふちゃん
とうふちゃん

実際、レースっぽい見た目華やかなおくるみは薄手が多いです〜

しかし、退院時から自宅、もしくは車までの間少しでも暖かく過ごせるように暖かいおくるみを用意できれば安心です。

素材はガーゼなどよりはパイル生地(タオル生地)やフリース素材が良く、ガーゼ生地の場合でも6重ガーゼなど厚い物を選ぶようにしましょう。

冬の退院時のおくるみの要素②実用性

退院時のおくるみには可愛さやエレガントさもあった方が写真映えすることは確かです。

しかし、そればかり追い求めてたおくるみだとその後の生活でほぼ確実に使用機会は0になっていまいます。

とうふママ
とうふママ

折角それなりのお金を払うのだから実用性は高めがいい…

という方のために、このページでは暖かさと利便性(使いやすさや機能性)を重視したおくるみを紹介していきます。

≫でも…やっぱり見た目にこだわたい!場合はコチラ

冬の退院時におすすめのおくるみ(具体例)

ここからは具体的に冬の退院時におすすめのおくるみをご紹介していきます。

とうふちゃん
とうふちゃん

暖かさ・実用性・価格という点に着目していくです~

タッペンス&クランブルのおくるみ(スターラップ)

イギリスのキッズベビーブランドのタッペンス&クランブルが扱うおくるみで、見た目が星型なことから「スターラップ」という名前がついています。

着せると見た目が星型になるため、写真用アイテムとしても人気ですが、おくるみとしては珍しいフリース素材のため防寒性が高く冬の退院時も安心です。

とうふママ
とうふママ

もこもこの分厚い生地できちんとしたブランドおくるみの中ではNO.1の暖かさです

また、成型済おくるみのため、いちいち巻く必要が無く着せるだけでおくるみ完了なのも退院時に慌てないで済むので嬉しいポイントです。

ただネックとしては価格が4,000円~5,000円台とちょっと高めことと、サイズアウトしたら終わりでブランケットとしても使えず、利便性△なところです。

暖かさ
寒い
暖かい
実用性
低い
高い
価格
安い
2千円
3千円
4千円
5千円
6千円
高い

≫スターラップのサイズ・選び方などもっと詳しく

ジェラートピケのおくるみ(ブランケット)

出典:Usagi Online

ジェラートピケのおくるみ(ブランケット)も、もこもこしたデザインの物が多く暖かいため冬の退院時におすすめです。

デザインは期間限定おくるみが多いため頻繁に変わりますが、主に大きさは75cm×75cm、素材は片面がパイル生地・裏面が接合ガーゼやカットソーなどの物が多いです。

スターラップのように成型済のフリース素材ではないため防寒性能・くるむ時の手間などの点は劣りますが、ブランケットとしても使えるのでどんな場面でも重宝します。

とうふちゃん
とうふちゃん

寒い時の+1枚、ベビーカーの日除け、色々使えて便利です~

また、単純な柄の可愛さや手触りといった点では他の冬の退院向けおくるみから頭1つ飛び抜けているので、見た目重視な人にもおすすめです。

暖かさ
寒い
暖かい
実用性
低い
普通
高い
価格
安い
2千円
3千円
4千円
5千円
6千円
高い
ジェラート ピケ(gelato pique)モーニングベア baby ブランケット
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≫ジェラートピケおくるみのサイズ・選び方などもっと詳しく

エマムールのおくるみ

エマムールは夜泣き対策グッズのクマイリーを販売している日本の会社が扱っているおくるみです。

素材はコットンですがパイル生地(タオル生地)と合わせた3層構造を採用しているため、保温性が高めで冬の退院時でも暖かくおくるみができます。

暖かさではスターラップ、デザイン性ではジェラートピケに劣りますが、実用性(機能性と利便性)はぶっちぎりで1番です。

とうふちゃん
とうふちゃん

何がそんなに優れているんです~

とうふママ
とうふママ

締め付け調節帯と、リバーシブル利用可能、という点です。

締め付け調節帯は赤ちゃんを包んだ後にキツさを調節するベルトのような役割になっています。

この締付け調節機能があることで赤ちゃん1人1人に合った心地よいポイントを探すことが可能です。

3層構造リバーシブルは、少しおくるみが濡れて汚れてしまってもリバーシブルなので、一旦そのまま使用できる、という機能です。

ただリバーシブルなだけでなく、3層構造のため少しの濡れなら反対側まで染み出さず使用できます。

夜の授乳時に汚してしまった時などはこの機能が大活躍です。

とうふママ
とうふママ

この2つの機能を持つのはエマムールだけです!!冬の退院時〜おくるみ卒業までこれ1つでOKなのも◎。

暖かさ
寒い
暖かい
実用性
低い
普通
高い
価格
安い
2千円
3千円
4千円
5千円
6千円
高い
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Hoppetttaのおくるみ(6重ガーゼ)

10moisが展開するHoppettaブランドで扱っている6重ガーゼ構造のおくるみです。

素材はガーゼですが細かく編み目の違う6枚を組み合わせているため、思ったよりもふんわりと暖かく使うことができます。

大きさは85cm×85cmと少し小さめサイズですが、新生児から長く使える大きさになっています。

おくるみとしても普通に使えますが絶妙な厚みと程よい肌触りのため、軽く1枚かける、といった使い方がずっとできるため便利です。

とうふちゃん
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Amazonで売れ行き上位によくランクインしてるです~

暖かさ
寒い
暖かい
実用性
低い
普通
高い
価格
安い
2千円
3千円
4千円
5千円
6千円
高い

【冬編】退院時にオススメのおくるみは?のまとめ

・冬の退院時にオススメのおくるみは、暖かさと利便性(使いやすさ)を兼ね備えたおくるみです。

・具体的には、スターラップ、ジェラートピケ、エマムール、hoppettaなどが扱うおくるみが暖かさと機能性がありおすすめです。

注意点:おくるみと先天性股関節脱臼

(前略)赤ちゃんの脚は常にM字方になっていることが好ましいので、(中略)おくるみを使用する時のあまりぎゅっと巻くと脚がまっすぐになってしまいます。自由に脚が動かせるようにしておきましょう。

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