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7・8月生まれ(出産)赤ちゃん用おくるみ【選び方&人気オススメ】

選び方・比較

・7月から8月に生まれる赤ちゃんのおくるみの選び方は?

・7月から8月生まれの赤ちゃんに人気&オススメのおくるみは?

とうふママ
とうふママ

このページで扱うおくるみは下記のようになっています

おくるみは寝かしつけに有効なベビーグッズの1つですが、どの季節向けかは明言されていない商品が多いです。

そのため、暑い夏の7・8月に生まれた赤ちゃんにおくるみを選んであげるとしたらどれがいい…?となる方は多いと思います。

そこでこのページでは、7月,8月生まれの赤ちゃんにピッタリのおくるみの選び方・具体的に人気・オススメのおくるみをご紹介します。

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7月から8月生まれ赤ちゃんのおくるみ【選び方】

はじめに、7月から8月に生まれる赤ちゃんのおくるみを選ぶ時に考慮すべきポイントをまとめると以下3点になります。

7~8月生まれのおくるみの選びのポイント
  1. おくるみを使う季節は夏秋冬
  2. おくるみの枚数は2〜4枚
  3. おくるみの利便性を考える
①→③の順で重要!!
とうふちゃん
とうふちゃん

詳しい内容をそれぞれ紹介していくです〜

おくるみを使う季節は夏秋冬

おくるみを使える期間は、新生児期〜長くて生後5,6ヶ月頃までとされています。

≫おくるみを6ヶ月頃には卒業すべき理由

そのため、7月から8月生まれの赤ちゃんがおくるみを使う期間は7月〜1月なので、季節は夏・秋・冬です。

とうふママ
とうふママ

7月8月の暑い夏のことだけ考えると実は危ないってことですね

また、少し期間が短いので難しいかもしれませんが、7月〜10月まででおくるみを卒業させる、とすれば冬用おくるみは不要になります。

とうふちゃん
とうふちゃん

おくるみの卒業は難しくなりがちなので目標感は大事です〜

おくるみの枚数は2枚〜4枚

おくるみはいずれの季節向けの物についても1枚は洗替えを持っておくことをオススメします。

これは突然の汚れ(吐き戻し・おむつ交換失敗)に対応できるようにするためです。

とうふママ
とうふママ

複数枚買いたい場合はセット売りものが安いのでオススメです!

≫セット販売のおくるみはコチラ

そのため、7月から8月生まれの赤ちゃんの場合おくるみは、『7~9月の夏用:2枚』、『10~1月の秋冬用:2枚』があればベストです。

ただ、予算等で4枚も用意は…という場合には先に紹介した冬の前におくるみ卒業、または各1枚ずつ準備などで対応しましょう。

おくるみの利便性を考える

難しく聞こえるかもしれませんが、おくるみの種類によって便利な点が異なるのでその部分をチェックしよう、ということです。

とうふちゃん
とうふちゃん

簡単におくるみの種類別に便利な点をまとめると下表のようになるです〜

整形済おくるみ
1枚布おくるみ
  • 簡単におくるみできる
  • 巻き方の暗記不要
  • 0~6ヶ月まで長く使える
  • セットでお買い得

詳細は上記のもっと見るのリンク先で紹介していますが、整形済おくるみはマジックテープなどで簡単におくるみできる点がメリットです。

暴れる赤ちゃんにおくるみを巻くのは多少コツと時間を要するので時短重視の方に得にオススメできます。

それに対し、1枚布おくるみは風呂敷のような布のため、何ヶ月の赤ちゃんでもおくるみ可能です。

また、1枚布おくるみはセット購入すればかなり安価なためコスパ重視の方に向いています。

7月から8月生まれ赤ちゃんにオススメのおくるみ

ここからは具体的に7月から8月生まれの赤ちゃんにオススメできるおくるみをご紹介します。

とうふママ
とうふママ

夏・秋冬向け別、整形済・1枚布、分けてご紹介しますね!

夏向けおくるみ【7月〜9月】

ココムーン(1枚布)

ココムーンはハワイ生まれのブランドのため、パイナップルやフラガールなどハワイアンなデザインが特長のブランドです。

暑い地域発祥のブランドのため扱っているおくるみはほぼ全てバンブーレーヨンを使用した接触冷感のあるひんやりおくるみとなっています。

とうふちゃん
とうふちゃん

日本の蒸し暑い夏にもピッタリです〜

大きさは120cm×120cmとおくるみの中では最大サイズなので長く使用することが可能です。

とうふママ
とうふママ

肌着を調節すれば春秋くらいは対応できますよ!

≫ココムーンの他の柄も詳しく見る

エイデンアンドアネイ シルキーソフト(1枚布)

1枚布おくるみの代表であるエイデンアンドアネイが取り扱う夏向けおくるみがこのシルキーソフトです。(通常の物はクラシック)

≫エイデンアンドアネイのおくるみの種類

大きさは120cm×120cmとおくるみの中でも最大級なので新生児〜6ヶ月前後まで長く使用可能です。

素材はバンブーレーヨンを使用しているため触るとひんやりする接触冷感を持っています。

巻くのが整形済おくるみに比べて少し面倒なものの、セット販売で1枚あたり2千円未満で購入できるためコスパは高めです。

スワドルアップ バンブーライト(整形済)

バンブーライトはスワドルアップシリーズの中でも一番薄手かつバンブーレーヨン素材のため、接触冷感もあり夏に適したおくるみです。

整形済おくるみのため、赤ちゃんに着せてファスナーを閉じるだけ、というお手軽におくるみできる点が魅力的となっています。

とうふちゃん
とうふちゃん

赤ちゃんが足をバタつかせても簡単におくるみできるです〜

今数あるおくるみの中でも高い人気を持っていますが、形状が決まっているためサイズをある程度気にする必要があります。

≫スワドルアップのサイズの選び方

秋冬向けおくるみ【10月〜1月】

エマムール(整形済)

エマムールは綿100%で3層構造で比較的厚みがあるため秋冬の時期に使いやすい整形済おくるみです。

また、エメムールは整形済おくるみの中でも機能の充実した種類で、具体的には「締め付け調節帯」と「リバーシブル」という機能があります。

締め付け調節帯は、おくるみした後ベルトのようなイメージで上から締めてあげることで、締め付けを調整できる機能です。

とうふママ
とうふママ

赤ちゃんによって締め付け感の好みは個人差があるので嬉しい機能ですね

3層構造リバーシブルは、その名の通りですが片面が多少汚れても裏返してそのまま使用できる、という機能です。

とうふちゃん
とうふちゃん

ちょっとしたミルクこぼれなどの時に活躍するです〜

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スワドルアップ オリジナル(整形済)

オリジナルはスワドルアップの中でも1番ポピュラーな種類で、素材はコットン93%・ポリウレタン7%で通年使用可能とされています。

ただ、夏用はもっと薄いバンブーライトライトが存在するため、実際は春秋や冬の使用がオススメです。

ファスナー式で簡単におくるみができるためママ・パパの負担がとても軽い点が大きなメリットになります。

とうふママ
とうふママ

スワドルアップはおくるみの中でも寝かしつけ効果が高く「奇跡のおくるみ」なんて呼ばれることもありますよ

≫スワドルアップのサイズの選び方

スワドルサック(整形済)

スワドルサックも整形済おくるみの1種類で、コットン生地・ファスナーの開け締めで着脱するのはスワドルアップと同様になっています。

スワドルアップと違うのは、赤ちゃんの腕を入れる箇所が袖のようになっており手の出し入れが可能になっている点です。

とうふちゃん
とうふちゃん

先端にミトンがあるイメージです〜

そのため、スワドルサックはスワドルアップほど赤ちゃんの手を拘束しないおくるみを探している場合にオススメできるおくるみとなっています。

また、赤ちゃんの手を出せる構造のためおくるみ卒業練習が可能、というメリットも大きいです。

≫スワドルサックのサイズ選びはコチラ

7・8月生まれ(出産)赤ちゃん用おくるみ【選び方&人気オススメ】まとめ

・7月から8月生まれの赤ちゃん用おくるみを選ぶ時は、使う季節が夏秋冬であることから夏用2枚、秋冬用2枚があるとベストだと思っておけばOKです。

・予算の都合が合わなければ夏用と秋冬用1枚ずつでも大丈夫ですが、汚さないように注意しましょう。

注意点:おくるみと先天性股関節脱臼

(前略)赤ちゃんの脚は常にM字方になっていることが好ましいので、(中略)おくるみを使用する時のあまりぎゅっと巻くと脚がまっすぐになってしまいます。自由に脚が動かせるようにしておきましょう。

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