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【低価格!!】のスリーパー選びなら西松屋・バースデイ!!(体験談)

スリーパー
とうふママ
とうふママ

このページは以下のような疑問にお答えする内容になっています

・スリーパーを探しているのだけどどのブランドが安い?

・西松屋とバースデイのスリーパーを使ってみてメリット、デメリットは?

生後4-5ヶ月前後でおくるみを卒業し、スリーパーに移行する赤ちゃんが多いと思いますが、スリーパーも商品が多くありどれを選べば良いか迷ってしまうと思います。

スリーパーもおくるみ同様ブランド・種類・メリット・デメリットがかなり多種多様です。

今回は、数あるスリーパーを扱うブランドの中でも、低価格重視な方向けに西松屋とバースデイのスリーパーについて体験談を交えながらご紹介します。

西松屋・バースデイ スリーパーのメリット

まずは西松屋・バースデイのスリーパーのメリットを具体的にご紹介します。

メリット①有名ブランドのスリーパーよりかなり安い!!

スリーパーで有名なのはhoppettaエイデン&アネイ、ハンスパンプキンといったブランドですが、だいたい価格は3000円〜5000円前後とそれなりに高価です。

それに対して西松屋やバースデイのおくるみは1,800円程度とおよそ半額の価格でスリーパーを販売しています。

年齢の近い兄弟姉妹の分を一緒に購入する時などは特に価格の安さをありがたく感じることができます。

とうふちゃん
とうふちゃん

セール時(春秋頃)などはたまにもっと安く見つかることもあるです~

スリーパーを実際に触って確認可能

実際の生地の厚さや触り心地、ファスナーやスナップボタンの動作確認などを実際に手に取ってできるかできないかの違いは、大きなポイントです。

実際に良く口コミを確認せずにネットで購入すると

とうふママ
とうふママ

思っていたより生地が薄い…サイズがブカブカやん…

となってしまうこともたまに起こってしまいます。

また、スリーパーは基本的に素材や縫製の都合上伸縮性はあまり無いことが多いです。

首周りが苦しかったりすると嫌がってしまう可能性もあるため、快適な眠りのためにも実物を見て触って確かめる事はとても大切です。

西松屋・バースデイのおすすめスリーパー

次は西松屋とバースデイで扱っているスリーパーの中でも実際に使ってみて良かった物をご紹介します。

西松屋のおすすめスリーパー

スリーパー(ハリネズミ柄)[西松屋]

いつでも『1,800円!!(37cm×54cm)』のお手頃価格のスリーパーです。

とうふママ
とうふママ

店頭販売が基本の西松屋ですが楽天のみ正規の販売店があるのでネット購入可能なのもGOOD!!

素材は綿100%のガーゼ生地で通気性も良く、製造は安心のメイドインジャパンなので直接首や顔に生地が触れても安心です。

開閉タイプはいわゆる横開きタイプ(体の脇の部分にスナップボタンあり)で服のように袖を通すことなく着せることができるので、月齢の低い赤ちゃんのスリーパーデビューにおすすめです。

サイズは37cm×54cmでおくるみ卒業後すぐ(生後4~6ヶ月)から2~3歳前後まで使用できます。

ガーゼのため薄手の生地ですが、春夏はこれ1枚あればエアコン同時使用で温度管理がしやすく寝冷えの対策もやりやすくなります。

しかし、秋から冬はエアコンなどを駆使しても少し寒い可能性が高いので、次に紹介するフリース・ボア生地など厚めの生地の方が良いかもしれません。

薄手のガーゼスリーパーは秋冬役に立たない?

秋冬は暖房も使いますし、赤ちゃんは代謝が大人より格段に高いため、思ったよりも暑がって汗をかきます。

厚手生地のスリーパーしか持っていないとたまに室温管理が難しく感じる瞬間があるので、1枚は持っておくと役立ちます。

バースデイのおすすめスリーパー

出典:バースデイ公式サイト

なんと税込みで「1,000円未満」のスリーパーです。(公式サイト上890円+税ですが店舗により多少変動有)

バースデイの独自ブランドであるテータテート(tete a tete)から発売されており、素材はフリース、ボア素材(裏地)となっています。

そのため、手触りが良いだけでなくかなり暖かく着られるため寒い秋冬の時期に大活躍します。

開閉タイプは前開きファスナーで服のように着せるタイプのため、眠る前に着せる必要有です。

とうふママ
とうふママ

寝てからこのスリーパーを着せようと頑張りましたが無理ですね…

室温によりけりですが、我が家ではこれを着せるだけでかなりかなり温かいようで、寝かしつけの際は布団をかけなくても十分です。

深夜〜早朝にかけては布団をかけてあげますが、どうしても飛び出してしまうお子さまを持つパパ・ママさんもこのスリーパーなら少しは安心できると思います。

西松屋、バースデイスリーパーのデメリット

ネット通販にあまり対応していない

西松屋は楽天市場に、バースデイは自前のECサイトを持っていますがスリーパーの品揃えはかなり薄いです。

西松屋でもスリーパーは既に紹介した下記の物しか現在通販で購入することはできません。

スリーパー(ハリネズミ柄)[西松屋]
とうふママ
とうふママ

バースデイのtete a tete通販で扱ってくれればいいのにな~

今買いにでかけるのは億劫…という方はAmazonでも常に評価の高いhoppettaやエイデン&アネイを検討することをおすすめします。

イヤイヤ期のスリーパーなどの選び方

これはお子さん次第で個人差があるかと思いますが、1歳半を過ぎた頃からイヤイヤ期来ますよね…

良かれと思って差し出す物、全て拒否…。

そんな状態の時、通販でも画面を本人に見せながら選ばせると意外とすんなり何かを気に入り、ちゃんと着てくれるようになりやすいです。

オーガニックや天然繊維の物は少ない

店頭でタグを見れば一目瞭然なのですが、西松屋やバースデイである買われているスリーパーの殆どはポリエステル製のフリース、ボア素材の物です。

綿はもちろん100%の物もありますが、流石にオーガニックコットンで織られた物は見たことがありません。

全くそれが悪い、という訳では無いので人によりけりですが、こだわりたい方はオーガニックにこだわったスリーパーにすることをおすすめします。

若干ほつれ安い物や気になる点もある印象

中にはお値段なりに縫製が甘かったりすぐに生地が傷むのが早いな、と感じることはあります。

こればかりはどんな物を買ってもあることなのですが、実際に一番明確に差を感じたのは兄弟お揃いの物を買った時です。

ほつれなどだけでなく、ファスナーやスナップボタンの動作に差が見られる事が多く、多少気にはなってしまいました。

まとめ

・西松屋とバースデイのスリーパーは1,000円台というかなり安い価格で購入可能なため、他ブランドよりもかなり手が出しやすいです。

・具体的には西松屋:スリーパー(はりねずみ柄)などがオススメですが、他は実際に店舗に行かないと買えない点が若干デメリットになります。

・オーガニックコットンにこだわりたい場合は、基本西松屋とバースデイには無いので他の商品を探しましょう。

注意点:おくるみと先天性股関節脱臼

(前略)赤ちゃんの脚は常にM字方になっていることが好ましいので、(中略)おくるみを使用する時のあまりぎゅっと巻くと脚がまっすぐになってしまいます。自由に脚が動かせるようにしておきましょう。

小児科オンラインジャーナル
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