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ギフト向きおくるみならエンジェルディアのブランケット

1枚布おくるみ
とうふママ
とうふママ

この記事は以下のような疑問にお答えする内容になっています

・エンジェルディアってあまり聞いたことないけどどんなブランド?

・エンジェルディアのおくるみがギフト(出産祝い)向きなのは本当?

・エンジェルディアのおくるみはどんな特徴があるの?

最近、日本でもエンジェルディアのおくるみの取り扱いが始まりました。

しかし、まだ日本ではあまりエンジェルディアのブランド名は有名でないため、どんなおくるみか分からず検討したことも無い、という方が多いと思います。

とうふちゃん
とうふちゃん

エンジェルディアはギフトにもおすすめできるブランドなのに勿体ないです~

そこで今回は、エンジェルディアがどんなブランドか、エンジェルディアのおくるみが何故ギフト向きか、具体的に出産祝い向きのおくるみはどれか、についてご紹介します。

エンジェルディアとは?

出典:ANGEL DEAR公式サイト

まずはエンジェルディアがどんなブランドかご紹介します。

エンジェルディアはNY発のキッズブランド

エンジェルディアはアメリカニューヨークで設立されたブランドのため、公式サイトは上記の通り英語です。

価格帯は通常のおくるみブランドと差はありませんが、海外ではセレブが子供に使用しているとして話題を集めたこともあります。

とうふママ
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ヴィクトリア・ベッカムやニコール・リッチーが使っていたそうですよ

おくるみよりもブランキーが有名

エンジェルディアは日本ではおくるみやキッズ服よりも動物のぬいぐるみ型ブランケットのブランキーが有名です。

ブランキーとは具体的には以下のような30cm×30cmほどの商品で、子供が遊ぶための柔らかいぬいぐるみのような商品になっています。

とうふちゃん
とうふちゃん

サイズが小さめのためおくるみとしては使用できないですが、出産祝いのギフト(おもちゃ)としてはこちらもおすすめです~

エンジェルディアのおくるみはなぜギフト向き?

付属のパッケージがそのままギフト使用可能

エンジェルディアのおくるみ(ブランキーも)は基本的にギフトラッピングを注文しなくても上記のようなパッケージの状態で販売されています。

そのため、購入してそのまま贈り物として渡すことも可能です。

とうふちゃん
とうふちゃん

シンプルだけど可愛いデザインだからそのままもらっても十分嬉しいです~

とうふママ
とうふママ

一応ネット購入購入の際はギフトパッケージが付属しているか確認してくださいね

通常ギフトラッピングを別注すると300円ほどかかるため、コストを抑えることができます。

エンジェルディアのおくるみは被りにくい

出産祝いなどのギフトとしておくるみを贈る場合、多くの人がエイデンアンドアネイ今治タオルなどの有名ブランドを選びます。

そのため、上記のようなブランドを選択するとどうしても被る場合があります。

しかし、エンジェルディアのおくるみであれば知名度もそこまで高くないため、完全に被ってしまうようなことは少ないです。

エンジェルディアのおくるみの特徴は?

次はエンジェルディアのおくるみのサイズ・素材などの特徴についてご紹介します。

エンジェルディアおくるみのサイズ

エンジェルディアおくるみは基本的に全て119cm×119cmと大判サイズとなっています。

大きめに感じますが、多くのおくるみブランドが展開する120cm×120cmサイズのおくるみとほぼ同じ使用感です。

新生児から生後4~5ヶ月頃までどんな巻き方でも問題なく対応できるため、使いやすいサイズです。

エンジェルディアおくるみの素材

エンジェルディアが扱うおくるみは、竹素材を主に使用したバンブーレーヨンおくるみです。(多くはコットン30%+バンブーレーヨン70%)

そのため、コットン100%のおくるみに比べて表面がツルツルしており、少し接触冷感がある作りになっています。

とうふママ
とうふママ

少しひんやりする素材なら日本の夏でも使用できそうなおくるみですね

速乾性能や通気性も良い素材のため、汗をかきやすく汗疹が気になる赤ちゃんでも問題無く使用可能です。

>エンジェルディアおくるみの他の柄を探す

まとめ

・エンジェルディアは日本ではブランキーしか知られていませんが、おくるみも扱うNY発のキッズブランドです。

・エンジェルディアのおくるみはギフトラップされた状態で販売されているので、ギフト向きです。

・エンジェルディアのおくるみは119cmサイズでバンブー素材を多く含んでいます。

>エンジェルディアおくるみの他の柄を探す

注意点:おくるみと先天性股関節脱臼

(前略)赤ちゃんの脚は常にM字方になっていることが好ましいので、(中略)おくるみを使用する時のあまりぎゅっと巻くと脚がまっすぐになってしまいます。自由に脚が動かせるようにしておきましょう。

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