このページは以下のような疑問にお答えする内容になっています
・スワドルミーラップサック売ってない…販売終了してる?
・スワドルミーラップサックの後継モデルがあるの?どんなスワドルミー?
・アームスフリーってどこで売ってるの?
このページに辿り着いた方はスワドルミーラップサック(ラブサック)を探してるのに売ってないのかな…?という方だと思います。
そこでこのページではスワドルミーラップサックの状況とその後継モデルについてご説明していきます。
スワドルミーラップサックは製造終了
まず残酷な現実ですがスワドルミーラップサックは製造がすでに終了しています。
スワドルミーはSummer Infant社というアメリカの企業が製造していましたが、最新の製品ラインナップにスワドルミーラップサックは存在しません。
製造終了は残念です〜
少し前までは日本市場(楽天や小売店舗)にも残りがあり販売されていましたが、ついに至近では楽天検索でもない状態です。
スワドルミーラップサック使いたかったのに…
という方も安心してください!!
実はスワドルミーラップサック(ラブサック)の後継モデルであるスワドルミーアームスフリーをSummer Infant社は既に製造開始しています。
スワドルミーアームスフリー(ラップサックの後継)とは?
出典:Summer Infant
スワドルミーアームスフリーは先述の通りラップサック(ラブサック)の後継として販売開始されたおくるみです。
そして、ただラップサックから名前が変わっただけでなく改良が施され劇的に便利になりました。
ここからはスワドルミーラップサック→アームスフリーの改良ポイントをご紹介します。
ラップサックとの違い①ファスナー式でもっと楽に
スワドルミーラップサックはマジックテープ式(面ファスナー式)でしたが、アームスフリーからファスナーに変更になりました。
中心にファスナーが位置しているため、より直感的に赤ちゃんをおくるみすることができます。
因みに腕部分を開いた姿はこんな感じです〜
出典:Amazon
上までファスナーになっているので、赤ちゃんを簡単に入れられることが分かると思います。
また、この上記2画像のスワドルタイプ(アームスフリーにはポッドタイプもあります)なら腕部分がラップサック同様健在のため巻く強さを調整可能です。
勿論、ノースリーブ部分から腕を出してその下で巻くようにすれば腕を出した状態でおくるみできます。
そのため、3ヶ月前後以降の腕を動かし始める赤ちゃんでもおくるみすることが可能です。
ラップサックとの違い②着たままオムツ替え対応に
中心にできたファスナーは2way(上下から開閉可能)になっているため、標準でおくるみしたままオムツ替えできるようになりました。
今まではラップサックの亜種であるラブサックのみ対応していた機能だったため、これが標準装備になった点は大きいです。
夜オムツ替えで起こす確率が少し下がるのはとっても嬉しい!!
ラップサックとの違い③薄手でより通年使用が可能に
今までのスワドルミーラップサックは通常0.5tog(通常の通年用くらい)でしたが、アームスフリーは0.3togに薄くなりました。
これは他社製おくるみの夏用に匹敵する薄さのため、諸外国より蒸し暑い日本の春〜夏にかけても冷房併用すれば使用できます。
秋冬は勿論肌着にアームスフリー1枚だけでは寒いですが、長袖パジャマと併用などで合わせて使うことで通年使用が可能です。
薄いので色々合わせて使いやすいです〜
スワドルミーアームスフリーはどこで売ってる?
ここまでスワドルミーラップサックから改良されたアームスフリー、アメリカではAmazonレビュー1000件を超えるポピュラーな商品ですが、日本では販売されていませんでした…
え?こんなに良いところ紹介したのに?
という方もいらっしゃると思い、今回当サイトで直接仕入れを行ってきました!
全国のセレクトショップを捜索すれば仕入れている所もあるかもしれませんが、日本での通販取扱は当サイトだけです。
この機会に是非スワドルミーアームスフリーを手にとってみていただけたらと思います。
販売しているのは先程から画像で紹介しています、スワドルミーアームスフリー(シャンブレーストライプ)の3〜6ヶ月向けサイズです。
出典:Summer Infant
価格は類似品であるスワドルアップステージ2(Amazonだと5,300円+送料350円・公式サイトで5,100円+送料500円)より安い4,788円です!!
勿論、今なら送料無料なので実質【600円程度】はお得に購入できます。
当サイト名義のSTORESで販売していますが、こちらのボタンから直接確認可能です。
\今なら送料無料でお得!!/
他の色やスワドルミーアームスフリーポッドも入荷次第、こちらでご連絡を予定しております。
ご購入いただいた方には優先的にご連絡を予定しております
まとめ
・スワドルミーラップサックは製造終了のため順次販売がなくなり、日本ではほぼ入手困難になりました。
・後継としてスワドルミーアームスフリーが製造されていますが、日本での扱いは少ないです。
・当サイトは日本通販で唯一アームスフリーを扱っています。
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